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スキー場で車中泊する際に用意したい寒さ対策グッズ6選

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スキー場で車中泊する際の寒さ対策グッズについて、車中泊を趣味にするフィリップが記事を書きました。

ウィンターシーズン真っ最中ですね!スノーリゾートへ前日夜に到着してそのまま車中泊で朝まで過ごす、こういった方もいらっしゃいますよね。厳しい寒さの車中泊では、寒さ対策が必要です。私が用意した寒さ対策グッズでエコに楽しく快適に過ごしましょう。

キリン
キリン

スキー場で車中泊を考えているけど、快適に過ごすにはどうすればいいの?

フィリップ
フィリップ

スキー場の寒さは厳しいよね。「車中泊」の際、この寒さ対策をどうするか?冬の車中泊便利グッズを紹介します!

この記事を読んで得られること
  • 冬の車中泊は寒い!(誰でも知ってる・・・)
  • 寒さ対策できる便利グッズ
  • ポータブル電源が大活躍

\身に着ける寒さ対策はコチラ/

【もう手放せない】冬の車中泊をエコに楽しむ身に着けるアイテム9選

https://rocksdreambuilderblog.com/close-for-wintercarstay
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車中泊での寒さ対策の前にアイドリングストップは当然のマナー

まず始めに、マナーについてお伝えします。冬の車中泊時に、車内の温度を上げるには、エンジンをかけて暖房したらよいのでは?と思うかもしれません。カーボンニュートラルという言葉を毎日のように聞く現代社会では、当然控えるべき行為です。一酸化炭素中毒という安全上の問題もあるので、エンジンをかけずに寒さ対策ができる準備を行いましょう。

エコな「寒さ対策」を目的とした、こだわりを持って揃えたアイテムをご紹介します。

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冬の車中泊寒さ対策便利グッズ6選

ハッピーな行動

私が使っていて、とても役に立っているアイテムをご紹介します。

充電式湯たんぽ

湯たんぽ」使ったことありますか?一度使うと手放せなくなりますよ!寝袋の中に入れておくと、意外にもとても暖かく、体全体が温まります。昔ながらの先人の知恵が凝縮されています(言い過ぎ?!)。この湯たんぽは冬の時期は車中泊以外の時も手放せません。15分程度の充電時間が必要ですが、そのままで3時間布団の中では6時間ほど暖かさが持続します。充電式なので、お湯の入れ替えの手間もなく、お湯をこぼしてやけど、という心配もありません。値段も手ごろで、カバーの色も商品ごとにいろいろあるので、選ぶのも楽しいです。車中泊の必須アイテムとして用意しましょう。 充電式湯たんぽ

電熱ベスト

車内でくつろぎタイムの寒さをしのぐ方法として、電熱ベスト、という選択があります。写真のように、加熱エリアが多く、背中全体が温まるタイプがおすすめです。私の持っているものが販売していないのですが、3000円台で加熱エリアが多いタイプを選ぶと間違いありません。電源はポータブルバッテリーで使用できるので、とても気軽に使うことができます。電熱ベストおすすめ

ポータブルバッテリは大容量でリーズナブルなAnker製を私は使っています。

Ankerポータブルバッテリー10000mAH

このバッテリーで4時間は使用できます。

そうそう、ポータブルバッテリーを入れるポケットもついていて便利ですが、ポータブル電源などを使う場合は、USB延長コードもあると便利ですよ~

電気毛布

このアイテムは外せません。最近値段も手ごろで一枚持っておいて損はないです。電源はポータブル電源を使います。消費電力も60W程度なので、私の持っている容量500Wのポータブル電源であれば、8時間ほど使用することができます。ただ、常に60Wマックスで電気を消費するわけではないので、あと2-3時間は長く使用可能です。サイズは、大きめの190×130cmほどのものを選ぶと良いでしょう。

 電気毛布190×130cm

車中泊以外でも、普段の座席に引いて使っています。朝の通勤時の底冷え対策にバッチリ使えます。

ポータブル電源

これまで紹介した、電化製品を使う電源として、ポータブル電源を持っていると心強いこと間違いなし。500WHの容量と、300Wまで出力可能なポータブル電源を使っています。これ以上のスペックを求めると値段が高くなってしまうので、使う電化製品の消費電力を考慮して選定すると良いでしょう。今回紹介するアイテムに対しては、このスペックで十分です。

\私の使っているポータブル電源を紹介した記事/

(suaokiG500は販売していないのでおすすめをご紹介)

中古でよければ

↑値段と機能のバランスを考えると現時点ではこれがベストです。

\自分に合ったポータブル電源が見つかる/

【8万円以下で選定】”湯沸かし”に適した500W出力のあるポータブルバッテリー

寝袋

寝袋は耐寒タイプを選びます。製品ごとに、耐寒温度が推奨されていますので、行き先の寒さ程度に合わせて選びます。今回紹介するものは、-15℃まで対応します。寝袋は車中泊をする季節に合わせて選ぶ必要があります。マミー型シュラフ-15℃対応

この寝袋と、充電式「湯たんぽ」があれば、かなり暖かく過ごせますよ~

マイナス点をあげるとすれば、小さくたたむのが大変なことです。

アイロンストーブ

ノスタルジックな一度目にしたら忘れることのないデザインにひきつけレれます。A4封筒ほどの大きさでコンパクト。暖房機器としても、調理機器としても使える優れもの!

キャンプや車中泊で使うと雰囲気爆上がりですね。

サンシェード(おまけ)

専用サイズで隙間なくカバーできます

えっ?これも防寒対策グッズ? そう思われる方もいることでしょう。サンシェードはプライバシーの確保だけでなく、車内温度の低下を遅くしてくれる効果もあります。専用設計でサイズもぴったり、取り外しが簡単な吸盤タイプ。一度取り付ければ外れることもないので、専用のものが効果が高いです。

アルファード専用設計サンシェード

\安全運転への準備も忘れずに/

【どうやって決めたらいいの?】チャートで選べる4つの生活タイプ別おすすめスタッドレスタイヤ8選

車中泊の寒さ対策ができたら考える、スノーリゾートチケットをお得に購入する方法

\アソビューで予約/

私が良く利用するスノーリゾートのチケットもここで購入しています。

「エイブル白馬五竜&Hakuba47」をコピペして検索!

白馬エリアエイブル白馬五竜&Hakuba47、白馬岩岳スノーフィールド、つがいけマウンテンリゾート
岐阜奥美濃エリアめいほうスキー場、高鷲スノーパーク、ダイナランド、ホワイトピアたかす

行き先へ上記リゾート名をコピペして検索するとすぐ見つかります!

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車中泊寒さ対策まとめ

3代目N-Boxブログまとめ

これだけあれば、スノーリゾートでの車中泊準備はOK!寒さを楽しんでしまうくらいの気持ちで臨みましょう。冬でも車中泊をする楽しみをアップさせられるおすすめ商品たちでした。皆さんもぜひ気に入る商品を見つけてくださいね。

フィリップ
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あさイチからスキースノボを楽しもう♪

最後までお読みいただきありがとうございます。少しでも皆さんのお役に立てるとうれしいです。

\エコに寒さをしのごう!/

【もう手放せない】冬の車中泊をエコに楽しむ身に着けるアイテム9選

https://rocksdreambuilderblog.com/close-for-wintercarstay


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プロフィール
この記事を書いた人

旅行好き。これまでに35か国訪問。

アメリカ、ドイツにそれぞれ4年居住経験あり。
10数年前の旅行三昧だった生活を取り戻すため、

①ブログ運営 「ノービス」クラス 5桁ブロガー
②投資 金融資産 27百万円 年間配当見込み額27万円
③趣味の車中泊で国内旅行

を実践中。

5年後に半独立を果たし、日本一周旅行、
その後世界一周旅行を目指しています。

ドリームトラベル = 略して 「どりとら」

このブログでは、

「車中泊とカーライフ」
「ブログ運営」
「資産運用状況」

を中心に発信します

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