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ノア・ヴォクシーで車中泊を始めるために揃えたいアイテム11選

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ノア・ヴォクシーでの車中泊アイテムについてフィリップが記事を書きました。

車中泊に必要なアイテムって何がある?初めての車中泊に挑戦する方の背中を押させていただきます。車中泊に必要でしかも大活躍する、そして見ていると癒される。そんなアイテムたちを紹介します。車中泊の楽しみ方によって揃えるアイテムは人それぞれだと思います。こんなものもあるのか~、という発見になればうれしく思います。

キリン
キリン

車中泊、快適に過ごすに揃えるべきアイテムをおしえてよ!

フィリップ
フィリップ

「車中泊」を重ねるうちに増えていったアイテムたち。こだわりのグッズを10アイテムを紹介するよ

この記事を読んで得られること
  • 車中泊の目的
  • こだわりのおすすめ車中泊アイテム

\ふるさと納税でも揃っちゃう!?/

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車中泊を快適にする目的

車中泊用のアイテムを揃えるには目的があります。それぞれどのような目的があるのでしょうか。あらためて、目的を再確認してまとめてみました。

目的揃えるアイテム例
車内のプライバシーを確保したいサンシェード
食事やPCワークなどしたいテーブル、ポータブル電源、調理器具
快適に寝たい寝袋、エアーマット、空気入れ
収納を効率的にしたいナスカン、シェルフ、棚
照明を確保したいモバイルバッテリー、ランタン
家にいるようにくつろぎたいスマホ、テレビ、プロジェクター

これらの目的のために、こだわりを持って揃えたアイテムをご紹介します。

\恥ずかしい失敗談/

事前準備をしっかりしよう!初めての車中泊での大失敗5選

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こだわり車中泊グッズ11選

サンシェード

専用サイズで隙間なくカバーできます

夜だからこそ、プライバシーの確保は必要です。サンシェードでプライバシーの確保、それから冬であれば、車内温度の低下を遅くしてくれる効果もあります。専用設計でサイズもぴったり、取り外しが簡単な吸盤タイプ。一度取り付ければ外れることもないので、車内のプライバシーは完全に確保できます。昼間にリモートワークするのにも役に立ちますよ~。

ノア・ヴォクシー専用設計サンシェード

折りたたみテーブル

小さめなので、2列目シート前にぴったり

食事をしたり、PCワークをしたり、いろいろ活用できるテーブル。高さが2段階変えられる折り畳み式のテーブルを選びました。高さは、29cmのロー設定と64㎝のハイ設定があります。他のテーブルよりも少し高さが低く、サイズも少し小さめの70✕50cmです。このサイズがとても使いやすくて気に入っています。

PSKOOK アウトドアテーブル キャンプテーブル 

※残念ながら販売終了

類似のおすすめ品です!↓↓↓

コールマンブランドもおすすめ!

照明(USB電源ランタン)

サンシェードをつけると車内はとても暗くなります。室内灯ではバッテリー上がりの心配もありますので、別の照明を用意することをお勧めします。私のこだわりのランタンは、ドン・キホーテで調達しました。クラシックなデザインに一目ぼれし、かつ使い勝手も、USB充電式で言うことなし。明るさも十分。バッテリーは一晩であれば問題なく使用できる容量があります。

USB充電式ランタン:照明と雰囲気づくりに大活躍!

おすすめはロゴスのランタン。このクラシックなスタイルが気に入っています。他にも多機能なランタンも発売されているので、お気に入りを見つけてください。

エアマット

車内で快適に寝るためには、絶対にあった方が良いエアマット、種類も値段も様々ですが、車種に合わせて選びましょう。厚さがあった方が快適に寝られます。この商品を選んだこだわりは、ウェーブ形状で寝心地が良いこと。また、このウェーブに合わせて長さ調整できる点と、端を折りたたんで枕としても使える点です。

ロゴスウェーブエアマット

ポータブル電源

車内でお湯を沸かす、調理する、スマホ充電する、PCへの電源供給、照明など様々な用途に使える電源です。こだわりは、500WHの容量と、300Wまでの出力です。これ以上のスペックを求めると値段が高くなってしまうので、使う電化製品の消費電力を考慮して利用用途にあったポータブル電源を選定すると良いでしょう。

(suaokiG500は販売していないのでおすすめをご紹介)

中古でよければ

↑値段と機能のバランスを考えると現時点ではこれがベストです。

ただし、現在は販売されていないので、今選ぶならコレ!を紹介します。コスパは上がっていますね!

より詳細なレビュー記事

500W出力クラスのポータブル電源で車中泊の際に大活躍する「ECOFLOW River Pro」に弱点はあるの?

トラベルクッカー

消費電力が抑えられた調理具です。350W程度の消費電力なのでSuaoki500でも使用できます。火を使わないので車内でも安全に使うことができます。火力も十分で、お米を炊いたり、焼き肉もおいしく楽しむことができます。鍋もスプーンもセットで付属されているので、本当に良く使う手放せないアイテムとなっています。

トラベルクッカー

アイテム収納用シェルフ

車中泊用のアイテムはどんどん増えていきます。それをかっこよく見せながら収納できないか、と探していた時に見つけたのがこのアイテム。オレゴニアキャンパーというアメリカのメーカーが作っている商品です。デザインの雰囲気がとても気に入っています。吊り下げ式で折り畳みもできて非常に使いやすいです。主に調理関係のアイテムを収納し、シェルフを見るだけでニヤけながら車中泊を楽しんでいます。

オレゴニアンキャンパーシェルフ

カーゴネット

狭い車内をさらに有効に活用できるアイテムです。天井に結構な量を収納できるスペースが確保できます。安価で取り付けもアシストグリップに巻き付けるだけなので、おすすめです。DIYで作った網戸や扇風機、それから毛布などを収納しています。それでもまだスペースがあるので、4人での車中泊時に大活躍です。

カーゴネット

インテックス ハンドポンプ

エアーマットやレジャー用の浮輪やボートへの空気を入れるのに大活躍のポンプです。こだわりポイントは、このポンプ押しても引いても空気が入ります。なので非常に早く作業が完了します。一度使うと手放せませんね。若ければ根性で口で空気満タンにできたんでしょうが・・・

インテックス ハンドポンプ

寝袋

寝袋もいろいろなタイプがありますが、車中泊をする季節に合わせて選ぶとよいでしょう。この寝袋は安価でお手軽なところがおすすめです。15℃以下では推奨されていませんが、真冬以外は十分使用できます。必要に応じて毛布を合わせると良いと思います。

キャプテンスタッグ 寝袋600

折りたたみ電動アシスト自転車

車中泊地での機動力が格段に上がる自転車。こだわりは、折り畳みにより車内に積載できて、かつ、電動アシスト機能がついていること。値段もお手頃で条件を満たす自転車がこのPeltech。朝のサイクリングは身体的にも精神的にも気持ちがよく、病みつきです。

Peltech TDN-208L

こだわりグッズまとめ

いかがだったでしょうか?こだわりのノア・ヴォクシーで使える車中泊グッズ。車中泊をする楽しみがアップするおすすめの商品たちでした。こだわりを持って集めたグッズに囲まれると、楽しさも倍増です。皆さんもぜひ気に入る商品を見つけてくださいね。

フィリップ
フィリップ

こだわりアイテムに囲まれて車中泊は最高だね

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最後までお読みいただきありがとうございます。少しでも皆さんのお役に立てるとうれしいです。

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フィリップ
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プロフィール
この記事を書いた人

旅行好き。これまでに35か国訪問。

アメリカ、ドイツにそれぞれ4年居住経験あり。
10数年前の旅行三昧だった生活を取り戻すため、

①ブログ運営 「ノービス」クラス 5桁ブロガー
②投資 金融資産 27百万円 年間配当見込み額27万円
③趣味の車中泊で国内旅行

を実践中。

5年後に半独立を果たし、日本一周旅行、
その後世界一周旅行を目指しています。

ドリームトラベル = 略して 「どりとら」

このブログでは、

「車中泊とカーライフ」
「ブログ運営」
「資産運用状況」

を中心に発信します

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