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ルーフボックス選び|全41モデルから自分に合ったタイプを5の質問に答えて見つかる

片開きでも良い方が選ぶルーフボックス(黒)を比較

片側開きでも良いという方向けのルーフボックスは6種類。高さ変更可能なユニークなモデルも選択肢に入ります。

【Terzo】

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【SYMMETRICK AERO】

流線型の形が美しいイタリアらしいデザインで、最近のかっこいいクルマと相性抜群です。横幅もあり、荷物を多く積み込めます。

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LOW LYDER FLEX SLIM

長さは最大級の230㎝。高さが可動式で調整できる点がセールスポイント。

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LOW LYDER FLEX COMPACT

高さが可動式で調整できる点がセールスポイント。

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【AERO CROSS LYDER 185】イチオシ!

デザインは昔ながらの伝統を継承しており、必用にして十分。高さがあるので、荷物が多くても州能力は十分です。

【INNO】

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【TRUNK 240】

ルーフボックスの中でも小型モデル。スノーボードは収納できる長さを確保しつつ、あまり目立たせたくない方には良い選択になりそう。

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【ROOF BOX 55】

横広モデル。デザインにこだわる方向けで、かつ容量も大きく、使い勝手はよさそうです。

プロフィール
この記事を書いた人

フィリップ(愛知在住・2児のパパ)

* 旅行好き歴35カ国、海外駐在経験(米国・ドイツ)あり。世界を知るからこそ、日本の魅力とコスパ最強の車中泊にハマりました。

* **「節約しつつ最高の思い出を作るがモットー。軽自動車でも快適に過ごすアイデアを追求しています。

**「節約・アイデア」**を強調。記事内容と直結。* 最終目標は**「車中泊で日本一周」**。その資金源としてブログと資産運用(¥49M/配当¥390K)をXで発信しています。

このブログでは、

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を中心に発信します

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