東京ベイ舞浜ホテルに宿泊しディズニーリゾートを家族で満喫した記事をフィリップが書きました。
東京ディズニーリゾートへ行きたい!そう思ったが吉日、情報収集始めちゃいましょう。東京ベイ舞浜ホテルを検討されて言う方のために、私たち家族が宿泊した体験を共有します。施設は最高!文句なくお勧めできるホテルでした。
ホテルの場所
ホテルは、オフィシャルホテルが立ち並ぶディズニーリゾート西側に位置しています。リゾートの外周道路を北西から南下すると2つ目の建物です。特徴的な丸い建物なので、間違いにくいですね。
東京ベイ舞浜ホテルへの電車でのアクセス
JR舞浜駅から、ディズニーリゾートラインモノレールで、ベイサイドステーション駅まで行きます。そこからシャトルバスを利用します。写真のようなディズニークルーザーに当たるとテンション爆上がりです!
東京ベイ舞浜ホテルへの車でのアクセス
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宿泊したプラン
大人2名、小学生2名の私たち家族が利用したプランは、【入園保証有・取消不可】 東京ディズニーシーチェックアウト日入園可パスポート購入権付(朝食付)です。
部屋は、シンフォニールーム■お風呂は洗い場付■ パークサイドでした、エキストラベッドも用意いただき、キングサイズベッド2台とエキストラのシングルベッド1台でも十分の広さでした。
合計料金:29082 円
※期間限定のクーポンが利用でき、大満足の価格ですね。
パークチケット購入権付きでしたので、ホテルでチケットを購入します。チケット料金は上記の宿泊プランには含まれていません。
【パークチケット取扱時間】6:00~21:00
- ※取扱時間が変更となる場合があります。
- ※7:00~9:00は大変混み合います
ディズニーランドを楽しみ、20:30頃のチェックインだったので、ホテルチェックイン時に取扱時間ぎりぎりに翌日のパークチケットを購入できました。
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東京ベイ舞浜ホテル:JTB
部屋の様子
部屋は、シンフォニールームでパークサイドでした。32平米の広さは家族4人には十分すぎる広さです。建設中のトイストーリホテルが見えました。
バスタブ付きの広々としたバスルームもあるので、とても快適です。
本当は翌日のために早く寝たいのですが、窓から見えるディズニーエリアの景色やホテル内の探索でワクワクしてしまって、寝付けませんね。
朝食
朝食をどうするか?以下の3つのパターンから選択することになります。
専用モーニングBOX
絶対にお勧めする朝食は、”舞浜ホテル特製モーニングBOX「舞 Fun BOX」”です。内容に対する評価は分かれていますが、一番の理由は、時間節約です。開園時間前にゲートに行きたい、そういう方は、この朝食が良いです。
ファイン・ビュッフェ
レストランでの期待を裏切らない朝食。洋食と和食のバラエティに富んだメニューを楽しむことができます。値段以上の価値を楽しみましょう。
【場所】レストラン ファインテラス
【時間】6:30 ~ 10:00
※当面の間、7:00~10:00(最終入店9:30)です。
【対象】どなた様でもご利用になれます。
【料金】大 人(13才以上) ¥3,300
小学生(7才~12才) ¥2,400
未就学児(6才以下) 無料
独自に用意
どうしても誰よりも入場を早くしたい。そう考える方は、独自で事前に用意することをおすすめします。ビュッフェ・モーニングBOXは7:00からの対応となるので、ゲートまでの移動を考えると、入場が遅れてしまいます。
コンビニ購入や家から準備するなど対応をしましょう。
駐車場
駐車場はホテル隣接の立体駐車場を利用できます。到着日の午後12:00から翌日14:00まで3300円です。
2日目の駐車料金を少しでも抑えたい方は、「レイトパーキングサービス」も利用できます。チェックアウト日の24:00まで、1700円で利用できるサービスです。
オフィシャルパーキングが2500円なので800円お得に利用できます。
パークまでの移動を許容できる方は、このサービスを利用しても良いですね。
ディズニーリゾート宿泊体験まとめ
今回の体験は、1日目ディズニーランド、2日目ディズニーシーを満喫する欲張りプランでした。ディズニーオフィシャルホテルの滞在は本当に快適なので、絶対におすすめです。
パークを夜遅くまで楽しみ、翌日も朝早くにチェックアウトするのはもったいないくらいの施設ですね。お金に余裕があればもう一泊してホテルそのものを楽しむ、これもありですね。
家族の笑顔を絶対に獲得できるので、今すぐプランを立てちゃいましょう!
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東京ベイ舞浜ホテル:JTB
最後までお読みいただきありがとうございます。少しでも皆様のお役に立てるとうれしいです。